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テニス用語集

生涯スポーツとしても大人気のテニスの用語をまとめました。
テニスは大人から子供まで楽しめる人気のスポーツですが、やったことがない方には耳慣れない単語も多いものです。
そんなテニス用語があれば、是非本ページの用語集を参考にしていただけたらと思います。

あ行

アイ・フォーメーション

ダブルスにおいて、ポイントの開始前に、サーバーのパートナーがネットの中央付近に位置している陣形。

アグレッシブベースライナー

強打などで攻撃的なプレーを行うベースライナー。

エース

サービスエースのことを指す略語です。サーブを相手が返球できずにポイントを取ることをこう言います。

ウィナー

ボレーやドロップショットなどで相手が全く触れずに得点となること。「リターンウィナー」もこれに含まれる。

ウォークオーバー

相手側が何らかの理由で試合を開始できなかった場合に与えられる不戦勝。

オーストラリアン・フォーメーション

ダブルスにおいて、ポイントの開始前に、コートを左右に分ける中心線よりも右側か左側のどちらか一方にサーバーとそのパートナーの両方が位置している陣形。

オートテニス

テニスで、自動の球出し練習機のある施設のことです。
常に同じ位置にボールを出せるので、正しいフォームをかためたり、苦手なショットを克服するのに役立ちます。
バッティングセンターと同じで、通常**球いくら、の単位でお金を払って利用します。

オーバーグリップ

グリップテープに同じ。 グリップに巻いて利用するテープ。グリップには元々ラバーや合皮等が巻いてある(アンダーグリップ)が、摩擦感や吸汗性などに難点があり、耐久性も低い為、そのまま使用するプレーヤーは少ない。様々な材質(主に、ウレタン、タオル素材)が存在する。

オーバールール

線審の判定を主審が覆すこと。

オールラウンダー

万能なプレーを行うことのできるプレーヤー。

か行

カウンターパンチャー

自分からは強打せずに相手のショットを拾って粘り、ミスを誘ったり、相手の強打を利用してカウンターを狙うスタイルのプレーヤー。

ガット

ラケットに張る弦。正式にはストリングス (strings) という。ガットは「腸」を意味する。素材はナチュラルガット(動物の腸)の他、ナイロンやポリエステル等がある。太さは、主に1.10〜1.42mm (15〜18)。

キープ

サーバー側がゲームを取得すること。この競技では一般的にサーバー側が有利である。 したがって試合に勝利するためには自分のサービスゲームを確実に保守し(keep)、いかに相手のサービスゲームをブレークするかが鍵となる。ただしキープは和製英語。英語圏ではholdという。

グランドスラム

国際テニス連盟が定めた4大大会を指す総称、またはそれら全てを制覇する事である。後者はコントラクトブリッジの用語で完全制覇を意味する語に由来する。

グリップ(ラケットの握り方)

主にコンチネンタル、イースタン、ウエスタンの3つの握り方がある。コンチネンタルはボレーやスマッシュに、イースタンはフラット、トップスピン、スライスとどれも打てる。ウエスタンはフラットやトップスピンに適している。

グリップテープ

テニスラケットのグリップ(手で握る部分)に巻く、滑り止めのためのテープのこと。表面が乾燥していてサラサラ触感のドライタイプと、表面がしっとりしているウェットタイプとに分かれます。 滑り止め効果を強化するために、表面に穴あけ加工や、ツブツブをつけたものも。

ゲーム、セット、アンド マッチ

「ゲーム終了、セット終了、そして試合終了」の意で、試合終了時にコールされる(なお英語では、ゲームセット (game set) という言葉は、チェスなどのゲーム用具一式の意を持つ)。

コート

床面の材質(サーフェス)は天然芝(グラス)、土(真砂土・荒木田土・粘土砂混合土。クレイ)、焼成土(アンツーカ)、塗装したコンクリート(ハード)、ウレタン樹脂またはゴム(ウレタン)、砂入り人工芝(グラスサンド)など。
縦23.77メートル(78フィート)、横はシングルスでは8.23メートル(27フィート)、ダブルスでは10.97メートル(36フィート)である。
床材の専用の製品も普及しており、英国ではグラス(芝生)、北米ではデコ・ターフ、オセアニアではリバウンド・エースという製品が普及している。
コート上のラインには合成樹脂製のラインテープをラインの線に打ちつけて表示する。

コードボール

自分もしくは相手が打ったボールがネットに当たり相手側のコートに入ること。

さ行

サーバー

ゲーム開始時にサーブを打つ側。1ゲーム中はずっと固定。

サーブ

ボールを空中に離し(「トス」と呼ぶ)、そのボールをラケットで打つこと。「サービス」(service) とも言い、サーブを打つ人を「サーバー」と呼ぶ。 サーバー側コートのベースライン後方から対角にある相手コートのサービスエリア(サービスボックスとも言う)にサーブを入れる事で、ゲームのポイントが開始される。 サーブがサービスエリアに入らなかった場合、1ポイントにつき1度のみ失敗(フォールト)が許されており、もう1度サーブを打つことができる。 2度目のサーブも失敗した場合、ダブルフォールトとなり、サーバーはそのポイントを失う。トスを上げる場所は特に規定されているわけではないが、多くの場合、頭上に上げる。 サービスエリアに入りかつ相手がサーブしたボールに触れる事ができなかった場合、このポイントを「エース」(Ace) と呼ぶ(日本では「サービスエース」と呼ばれる事が多い)。 また、かろうじて触れられたものの、エース級のサーブでポイントを取った場合は「サービスウィナー」と呼ぶ。 サーブの種類はボールの回転で分類されることが多く、主に「フラットサーブ」、「スライスサーブ」、「スピンサーブ」などと呼ばれる球種が存在する。 しかし実際のところ、これらの球種の分類は回転量や回転の方向についてのものであるため、明確な区別が難しく、複数の性質を併せ持つ中間型も多い(「スライスサーブ」と「スピンサーブ」の両方の性質を持つ「トップスライスサーブ」などが知られている)。また、回転ではなく打法における分類としては、ラケットの先端を水平よりも下側に向けた状態から打つサーブを特にアンダーサーブと呼ぶ。

サーブアンドボレーヤー

サーブを打った後すぐにネット付近に移動してボレーやスマッシュを行うプレーを得意とするプレーヤー。

ジャックナイフ

ストローク時にボールにスピン系の回転がかかり高く跳ね上がったときに対応するためにジャンプをしながらバックハンドでスマッシュを打つ方法。主に身長が低い選手が多く用いている。

シングルス

テニスの試合形式で、1対1の勝負のこと。

シングルス・スティック

シングルスの試合において、ネットポストがダブルス用に設置されている状態で、シングルス用の本来のネットポストの位置に立て、ネットを既定の高さに修正する用具。

振動止め

ゴム状の素材でできており、ラケット全体の振動を軽減させる目的でストリングスの一部に装着して利用する。利用するかどうかは利用者の判断で選択できるが、装着できる位置などに関してルールで定められている。実際には音をミュートするだけで、腕に伝わる衝撃はほとんど変化しない。ただ音による打感の違いは重要でテクニックに少なからず影響する。

ストリング・セーバー

ストリングスが摩耗したり早く切れることを防ぐ目的で、ストリングスが交差する箇所に装着する小さいプラスチックの用具。

ストローク

ボールを打つこと。フォアハンドストローク(片手持ちの時ラケットを持っているサイド)とバックハンドストローク(片手持ちの時ラケットを持っていないサイド)がある。

スピンサーブ

前方への回転が主で、落差の大きい軌道を描く。このため、前述のフラットサーブなどよりも比較的サービスエリアに入れることが容易である。バウンド後は回転の影響により他のサーブに比べて高く弾む。サービスエリアに入る確率が高いこと、また高く弾むために攻撃されにくいことからセカンドサービスとして用いられることが多い。回転方向によっては、やや左に跳ねさせたり、逆にやや右に跳ねさせたりといった調節も可能である。「ツイストサーブ」や「キックサーブ」と呼ばれるサーブがあるが、もともとスピンサーブがこのような別名を持っている。一方、これらの呼称をそれぞれ独立したサーブとして差別化しようとする動きもある。

スプリット・ステップ

相手側がボールを打つ直前に小さくジャンプする一つのフットワークの技術。

スライスサーブ

ボールに横回転をかけて打つサーブ。回転の効果でボールは横に曲がりながら飛び、バウンド後も切れていく球筋をたどる。安定性も高く、セカンドサーブとして使うのにも適している。

た行

タイブレーク

ゲームカウントが6-6となった場合には、次のゲームはルールによってはタイブレーク (tiebreak) が行われる。 タイブレークでは2ポイント以上の差をつけて7ポイント以上を獲得した方がゲームの取得者となり、このセットを得る。 タイブレーク中のポイントの数え方は、zero、one、two、three、…となる(註:この時は0はzeroとなる)。 タイブレークが行われたセットのスコアは、例としてセット取得者側から見る場合は7-6(6)のように表記し、この場合はタイブレークが8-6のスコアで終了したことを意味する(カッコ内の数字はタイブレークを取得しなかった方のポイント数である)。

ダウン・ザ・ライン

相手のコートへ打たれたボールがサイドラインに沿ってまっすぐであることの表現。

タッチ

ネットにラケットや体で触れた時、またボールがラケットや体にかすったことで失点となったと判断された場合や、ボールが天井などの構築物に触れたと判断された時などにコールされ、失点となる。

ダブルス

テニスの試合形式で、2対2の勝負のこと。同性で組む場合と、男女ペアで組むミックスという試合もある。

チャンスボール

試合中に緩いボールがあがったり、打ちやすく自分にとって有利なボール。

庭球(ていきゅう)

テニスの日本での漢字での呼び方。

テニス肘、テニスエルボー

プレーヤーの技術やラケットが不適当であるために腕に過度の振動が伝わっていることが原因とされるけが。

テニスラケット

ラケット(racket)は、球技で使用するボールやシャトルを打つために使用するスポーツ用品である。
ほとんどのものは、円形に近いボールを打つ部分(ヘッド)と、握るための柄(シャフト)から構成され、ヘッドとシャフトの間の繋ぎ目部分をスロート、シャフトの握り部分をグリップと呼ぶ。
テニスラケット(英: Tennis Racket, Tennis Racquet、中: 网球拍)は、球技のテニスにおいて、選手がボールを打つために用いるラケット。硬式テニス用とソフトテニス用がある。

デュース

ルール上の区切りとなる得点よりも1点少ない得点以上の得点で同点となった状態を指す。40-40となった状態をデュースという。ここからはどちらかが2ポイント差をつけるまでそのゲームは続く。1ポイントリードした側をアドヴァンテージ (advantage) と呼ぶ。リードされている側に次にポイントが入れば、再びデュースとなる。

デュース

ガット(ストリングス)をラケットに張る強さ。強さの単位には通常ポンド (pounds, lbs, LBS) が使われる。ガットやラケットは、それぞれ適正張力が推奨されている場合が多く、45〜60ポンドである場合が多い。張り上がりが強いほど硬くなり、コントロール性が良くなる。また弱いとボールスピードが上がる。

トス

サーブの際にボールを上空に投げ上げる動作。

な行

ナット・アップ、ノット・アップ

打球時にボールがすでに2回バウンドしていた場合の審判によるコール。

ネット

中央の高さが91.4センチメートル(3フィート、あるいは1ヤード)、またシングルス、ダブルスのコートそれぞれで、ネットポストでの高さが1.07メートル(3フィート6インチ)である。
ネットポスト(テニスポスト)はコートに予め設置されている埋筒に差し込むか、専用のアンカーで固定して用いられる。
そして、ネットのコードをネットポストのウインチ部分に引っ掛け、ハンドルを回して巻き取りながらネットを張るようになっている。

サービスで打たれたボールがネットに接触した場合、審判が発するコールもネット。このコールによってボールがネットに接触したことを確認し、その後、そのボールがサービスエリアに収まった場合はレット、収まらなかった場合はフォールトをあらためてコールする。

ノー・アドバンテージ・スコアリング方式

試合時間の短縮を図って採用されることのあるルールで、デュースの後1ポイントでそのゲームの取得者を決定する。この1ポイントをディサイディング・ポイント (deciding point) と呼ぶ。略して「ノー・アド」などと呼ばれることがある。

ノン・プレッシャライズド・ボール

一般にノンプレッシャーボールと呼ばれる。ボール内の空気圧を外気圧と同じ程度にして作られているため、空気がほぼ抜けないボール。プレッシャライズド・ボールよりも空気圧が低い分、ボールの素材で反発力を補っている。空気抜けの問題はないため、販売時に缶などで高圧で密封する必要はない。

は行

バギー・ウィップ

フォアハンドでの打球時のフォロー・スルーが、体の前を通って逆側に行かず、低い場所から高い場所へ移動して同じ側で終了する打法。この打法を行う選手としてはラファエル・ナダルが知られる。名前は馬車の馬を鞭で打つ御者の動作に似ていることに由来する。

バックハンド

フォアサイドの反対、一般的に利き手でワンハンドで構えるサイドの反対側のサイドのことです。
利き手側じゃないため、両手でラケットを持って構えるタイプの人と、利き手一本で打つ人とがいます(利き手の逆の手一本で打つ人はまずいない)。

フォア、フォアサイド

体正面に対して利き手側のこと。たいていきたボールに対して利き手一本でラケットを持ってショットを打ちます。

フォルト、フォールト

サーブの失敗のこと。サーブが相手のサービスコートに入らない、空振り、自身がベースラインを踏む(フットフォルト)など。1ポイント中に2度フォールトすると「ダブルフォールト」となり、サーバーはそのポイントを失う。

フットフォルト、フットフォールト

サーブを打つ時に、ラインを踏んだり、ラインを越えて踏むなど、足を着いていた位置が規定の範囲から外に出ていた場合にコールされ、フォールトとしてカウントされる。ボールがラケットから離れた後に足を着く位置は問われない。

フラットサーブ

ボールの回転量が少なく、軌道の変化に乏しいので、他の回転をかけたサーブに比べるとサービスエリアに入れることは難しいとも言えるが、その分最もスピードを出すことのできるサーブである。

ブレーク

レシーバー側がゲームを取得すること。なおブレーク無しで勝利することができるのは、あるセットで自分側と相手側がサービスゲームをすべて取得し、その後のタイブレークでそのセットを取得するという方法で規定のセット数すべてを取得する場合である。それ以外の場合、試合に勝利するためにはブレークを行う必要がある。

ベーグル

試合で自分もしくは相手にセットの中で1ゲームも取れないまた取られないことを言う(6-0、6-3 など)。また2セット続けて1ゲームも取れないまた取られない場合はダブルベーグルと呼ぶ。日本のテニス用語では団子とも言われる。

ベースライン

テニスコートの最後列のライン、サービス時はここより前には入れない。

ポーチ

ダブルスにおいて、ネット付近にいるプレーヤーが、移動して自分のパートナーの方へ打たれたボールをボレーする攻撃的な動作。

ボール

黄色、表面はメルトンと呼ばれるフェルトで覆われている。直径6.35〜6.67センチメートル、重さ56.7〜58.5グラム。
保管している缶に1.8気圧が保たれるようになっておりプレッシャー・ボールと呼ばれる。
公式球の表面は白のメルトンであったこともある。大気圧のノンプレッシャー・ボールという練習球もあるが公式戦では使用できない。

ホールド

キープに同じ。サーバー側がゲームを取得すること。

ホットドッグ

プレイヤーがロブをネットから離れる方向へ追っていき、ネットに背中を向けた状態でボールを両足の間で打つプレー。

ボレー

相手が打ったボールをバウンドする前に打ち返すこと。ボレーにはミドルボレー、ローボレー、ハイボレー、ハーフボレー、ドロップボレー、アングルボレー、ドライブボレーなどがある。

ま行

ミニ・ブレーク

タイブレークにおいて相手側のサーブ時に取得するポイント。またこのミニ・ブレークが相手よりも最低1つでも多い状態(1ミニ・ブレーク アップ)にならないとセットを取得するまた勝利することが出来ない。

や行

ら行

ラケット

テニスにおいてはテニスラケットのことを指します。

ラブ

無得点をさす。アラビア数字の「0」が卵型をしていることから、卵を意味するフランス語の定形「l'œuf」に由来するという説がある。
「0」「15」「30」「40」というスコアの数え方は、当初は60進法で0、15、30、45であったものの45の5が省略されるようになったものだという説が有力である。 なお、フランス語では「0」、「15」、「30」、「40」、「アドバンテージ」は、「zéro」、「quinze」、「trente」、「quarante」、「avantage」(アヴァンタージュ、アヴォンタージュ)であり、全仏オープン等で聞くことができる。

リタイアメント

試合中の棄権。

リターン

サーブを返球すること。返球したボールがサーバーに触れずにポイントを得た場合「リターンウィナー」と呼ぶ(日本では「リターンエース」と呼ばれることが多いが、「エース」はサーブ側のみに使われる用語であり、厳密には誤りである)。

レシーバー

ゲーム開始時にサーブを受ける側。1ゲーム中はずっと固定。

レシーバーズ・チョイス

ノー・アドバンテージ・スコアリング方式のゲームで採用されることがあり、デュースの後ゲームを1ポイントで決める時に、サーバーが左右どちらからサーブを行うかを、レシーバー側が決めることができる。審判は「Deuce. Deciding point, receiver's choice.」とコールする。

レット

プレーをやり直すこと。サーブの時、打ったボールがネットに当たってサービスエリア内に入ったり、トスしたボールが着地するまでに打たなかったりした場合、サーバーにはそのサーブをやり直す権利がある。また、プレー中に他のコートからのボールや、その他プレーの妨げとなるものが入ってきたり、身に付けているものや持っているボールを落とした場合などにもコールされ、ファーストサービスからまたはセカンドサービスがレット (let) になった場合はセカンドのやり直しとなる。

ロブ

相手の頭上を抜いたり、時間を作るなどの目的でボールを高く打ち上げること。フラット、アンダースピン、トップスピンの3つがある。

わ行

英字


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